【サンナナサロン:公式サイト】https://37project.jp
開発の背景:「血糖値スパイク」を避ける食習慣に注目が集まる
・ 朝なかなか起き上がることが出来ない
・ イライラする時に甘い物を摂ると落ち着く
・ 夕方に強い眠気を感じたり集中力が落ちる
これらの症状の方は血糖値が乱高下を繰り返す「血糖値スパイク」という状態がカラダの中で起こっている可能性があります。「血糖値スパイク」は、放置しておくと動脈硬化が進みやすくなり、心筋梗塞・脳梗塞・がん・認知症などのリスクが上昇すると近年考えられています。
【参考サイト:NHKスペシャル】https://www.nhk.or.jp/special/kettouchi/result/index.html
「血糖値スパイク」の原因になっているのは、炭水化物や糖分などの血糖値を急上昇させる食べ物。特に、間食に甘いものを食べる習慣がある人は要注意です。 サンナナナッツはそんな血糖値を上げやすい間食に置き換えて食べてもらうことで血糖値の乱高下が改善されるように設計しています。
サンナナナッツの特徴
1.無塩ロースト+ドライフルーツの組み合わせで飽きずに食べることが出来る
ナッツは健康に良いという認識は世間一般に広まっていると思いますが、お酒のおつまみなどでサーブされる有塩のナッツは確かに食べやすいですが、含まれる塩分のため高血圧などの健康面のリスクが心配です。一方で無塩のナッツは塩分という面では健康面へのリスクは心配ないのですが味という面で毎日継続的に食べ続けることは困難です。そこでサンナナナッツは無塩ローストのナッツに少量のドライフルーツを独自の割合で加えることで格段の食べやすさを実現しています。
2.自家専属焙煎工場で直火ロースト、在庫期間が2週間以上のものは出荷しないので鮮度が違う
小島屋のナッツは自社専属工場で自社焙煎。熟練の職人たちが、昔ながらの直火製法でじっくりとローストしています。 仕入れたナッツの水分量やその時々の気候の変化を考慮して、職人が火入れを調整します。温風で大量にローストされるコンビニやスーパーのナッツと比較すると、外側はパリッと香ばしく、内側はややしっとりしているのが特徴です。
3.「会社に置きナッツ」社員の福利厚生のためにサンナナナッツ導入が広がる
サンナナナッツはもともと、サンナナサロン®︎の店頭でお客様にお出しするために開発しました。そのサンナナナッツを気に入った会社経営者の方が「自社の社員のために導入したい」と、福利厚生の一環としてサンナナナッツを導入されました。導入は口コミで広まり、今では10社以上の法人さまでサンナナナッツの導入が広がっています。今回はサンナナナッツをご愛用頂いている皆さんのリクエストに応えての一般向け販売となりました。
「サンナナサロン®︎」とは
– 関⻄初の「温活(おんかつ)」に特化した専門サロン –
「冷え・貧血・自律神経の乱れ」の悩みに対して免疫学と栄養学に基づいた科学的なプログラムをお客様に提供。お客様は男性女性問わず東京や九州からも来店。お客様のリピート率は90%を超え予約は1ヶ月半先までいっぱいの状態。現在はその独自のヘルスケアプログラムを全国の企業に広めている。
● 2019年1月 …経産省主催「LED関西」ファイナリスト
● 2019年6月 …理化学研究所主催「ヘルスケアビジコン」ファイナリスト選出
● 2019年10月…大阪市「トップランナー事業」2019年度認定プロジェクト採択
● 2019年11月…大阪市×デロイトトーマツ「OSAP(OIHシードアクセラレーション)」第8期採択
【参考サイト:大阪市トップランナー事業】http://www.osaka-toprunner.jp/project/introduce/meetshop/
【参考サイト:大阪市×トーマツOSAP】https://www.innovation-osaka.jp/acceleration/program/venture_list08.html#venture8
<株式会社MEETSHOP 代表取締役 前田晴代 プロフィール>
1996年~2017年の21年間、大阪に拠点を構える大型美容室に在籍。在職中は経営ナンバー2として入社当時2店舗経営だった会社を国内外10店舗、年商11億円の業界トップクラスの規模へと成長させる。キャリはハイライトとしては、月商1,000万円の店舗9つを立ち上げ責任者としてプロデュース、軌道に乗せてきた。2017年独立、株式会社ミートショップに参画、同時に代表取締役就任。2018年、大阪淀屋橋に自社店舗「37SALON(サンナナサロン®︎)」をオープン。