トップ

ナッツとドライフルーツの専門店

上野アメ横 SINCE 1956

  • いらっしゃいませ
    {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
    {@ member.stage_name @} {@ member.active_points @}ポイント
  • マイページ
  • 0cart
  • お買い物
    ガイド
LINEバナー

◎ ガーナ産 無添加 ソフトココナッツチップ《100g》

無添加でミルキー、ジューシーなココナッツチップです ◎ ガーナ産 無添加 ソフトココナッツチップ《100g》

商品番号 K-01-211

0

レビューを見る

販売価格 ¥ 1,490 税込

最短発送 ご注文確認後、1~2営業日で出荷

[ 14 ポイント進呈 ]
在庫数 7

数量違いの商品は
こちらからご覧いただけます。

※選択中の商品は◆がついています。

「できたて」の美味しさをお届け!

鮮度を保つ「低温・低温保管」

鮮度を保つ「低温・定温保管」

封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。

ワインと同等の「湿度管理」

保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。

ワインと同等の「湿度管理」
原産国 ガーナ
賞味期限 150日
保存方法 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。開封後はどうぞお早めにお召上がり下さい。

販売者
株式会社小島屋
東京都台東区上野6-4-8

※アレルギー表示※
小島屋では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・キウイフルーツを含む製品を小分けしています。

内容量 100g
原材料 ココナッツ

※アレルギー表示※
小島屋では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・キウイフルーツを含む製品を小分けしています。

エネルギー・カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
626 6.3 63.9 6.5 0

(100g当り)

ガーナ産 無添加 ソフト ココナッツチップ

無添加でミルキー、ジューシーなソフトタイプのココナッツチップです

ガーナ産 無添加 ソフトココナッツチップ《100g》

無添加 ソフトココナッツチップの特徴

生産者が有機JAS認定を取得している、ガーナ産の無添加ソフトココナッツチップです。

口に入れた瞬間にあっと驚くのは、ココナッツの香りの良さです。
食感は、外側はサクサクしていますが、噛んでいるとココナッツミルクのようなミルキーさをじわじわと感じられます。

見た目的に口の中の水分奪われるかな?と思いきや、全然そんなことはなく、ほのかに甘くてミルキーなジューシーさがあります。

無添加ソフトココナッツ

ガーナの契約農家さんで採れたココナッツを使っています

ガーナは西アフリカのギニア湾に面する国で、チョコレートの原料となるカカオの産地として知られています。また、ココナッツを使用したスイーツがとても多く、日常的に食べられています。

気候的には熱帯に属し、無添加ソフトココナッツチップは、ガーナの自然な土壌・雨季を利用した自然栽培で育てられています。

ガーナのココナッツの木とココナッツを手に持つ農家さん

栽培方法でのこだわり

農薬・化学肥料を使用せず、土壌が肥沃に保たれるよう、緑肥、輪作を利用して栽培しています。

有機JAS認定を取得した生産者さんが作ったココナッツです。

人間の五感を使った収穫をします

大事に育てたフルーツをベストな状態で収穫するためのこだわりは人間の力です。
収穫期になると、ドライフルーツを製造するスタッフが農場を毎週訪問します。

”毎週”農場を訪問し、こまめに熟し具合を一緒にチェックし、農家さんと一緒にその場で果実の味見をします。
そしてベストな状態で収穫できるタイミングを決定してしています。

その場で一緒に試食をし、こまめに熟度を確認し収穫時期を決めているので、ベストなタイミングで美味しくドライフルーツに加工されていきます。

ココナッツの収穫の様子、農園にて記念撮影の様子

ココナッツを収穫後、ドライフルーツができるまで

皮剥き、種ぬき、カット、スライス、パッキングまで全て手作業

じっくりと乾燥する前準備として、全て手作業で処理されます。
フルーツの熟度や粒・厚さによって乾燥スピードが異なるため、人間の目で確かめた方が良いものができるからです。

  • “ココナッツを大まかに割る様子”

  • “大まかに割られたココナッツをチップサイズにスライスしている様子”

低温で20時間かけてじっくり乾燥

フルーツは1時間おきに乾燥具合をスタッフが確認しています。
乾燥機はヨーロッパの高基準のものを使用し、品質管理もしっかり行っております。

パッキングも手作業で

ひとつひとつ、スタッフの目でチェックしながらパッキングをしています。

  • “じっくりと低音で乾燥されているココナッツの様子”

  • “丁寧にパッキングをする現地スタッフ”

全てにおいて手作業が多いのは、人間の五感を使いきめ細やかなチェックを行い、高品質な商品をお客様に届けるためというのはもちろんですが、人手をかける事で現地スタッフの雇用創出につなげるためでもあります。

オススメのお召し上がり方

そのままお召し上がりください

噛み締めていると、ココナッツの香りとともに、じわじわと口の中がミルキーになっていく感覚をぜひ体験していただきたいです♪

他のドライフルーツと一緒に食べてもおいしく、主役も脇役もこなすオールラウンダーです。細かく切ってクッキー、ケーキ等、お菓子つくりにお使いいただくのもオススメです。

そのままお召し上がりください。

ドライフルーツなのに、ジューシーでミルキーさを感じます

そのまま食べて美味しい無添加ガーナ産ソフトココナッツです

「最後にもう1個だけ」が続いてしまうココナッツチップ

外側はサクサクしているのですが、噛み締めていくごとにジワジワとジューシーでミルキーになっていきます。

ドライフルーツだし、口の中の水分持っていかれる系かな?と思って食べてみると、見た目の予想を良い意味で裏切ってくるミルキー感、ココナッツの良い香りに、ついつい手が伸び、「これで終わり」と袋を閉じたはずなのに、「やっぱりもう1個だけ…」が、続いてしますいます笑

こちらのソフトココナッツチップは、無添加なのでココナッツ本来のほんのりした甘さのみなのですが、ミルキーでジューシーな水分感と相まって、しっかり満足感を感じられます。

/c/kojimaya/trip/trip_a001/trip_a002

食べるココナッツミルクという言葉が当てはまるほど、口の中にジューシーなミルクが広がりますよ。

ガーナ産 無添加 ソフト ココナッツチップ

◆特徴
ガーナの契約農家さんで採れたココナッツを使っています。

無添加なので、もちろん砂糖や塩は使用せず、ドライにする際にも油は一切使っておりません。低温でじっくり乾燥させています。

◆味
口に入れた瞬間にあっと驚くのは、ココナッツの香りの良さです。

食感は、外側はサクサクしていますが、噛んでいるとココナッツミルクのようなミルキーさをじわじわと感じられます。

見た目的に口の中の水分奪われるかな?と思いきや、全然そんなことはなく、ほのかに甘くてミルキーなジューシーさがあります。

◆お召し上がり方
そのままお召し上がりください。他のドライフルーツと一緒に食べてもおいしく、主役も脇役もこなすオールラウンダーです。製菓にも使われ、細かく切ってクッキー、ケーキ等にお使いいただく方も多くいらっしゃいます。

「できたて」の美味しさをお届けするために

ナッツやドライフルーツは「乾物」として常温で保管されることが多いですが、料理と同じように美味しさは「生もの」です。お客様にできたての美味しさをお届けできるよう、24時間365日体制で徹底管理しています。

できたて01

鮮度を保つ「低温・定温保管」

鮮度を保つ「低温・定温保管」

封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。

できたて02

ワインと同等の「湿度管理」

ワインと同等の「湿度管理」

保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。

できたて03

ご家庭での保存方法について

ワインと同等の「湿度管理」

冷蔵庫(野菜室)に保存する

光、高温、湿気を避けるためには、冷蔵庫での保存がおすすめ。一般的に温度が少し高めの野菜室がよいでしょう。しっかり密閉してナッツやドライフルーツが湿気らないようにご注意ください。

ワインと同等の「湿度管理」

密閉容器に小分けする

少しずつお召し上がりになる場合は、ジップロック等に小分けして、中の空気を抜いておくのがおすすめ。新しい空気に触れる回数を減らせば、最後まで新鮮さを保ちやすくなります。

これまでにご購入もしくは
ご覧になられた商品