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ナッツとドライフルーツの専門店
上野アメ横 SINCE 1956
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◎ 剣先するめ:Sサイズ《500g》約15-19枚
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鮮度を保つ「低温・定温保管」
封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。
ワインと同等の「湿度管理」
保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。
※アレルギー表示※小島屋では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・キウイフルーツを含む製品を小分けしています。
栄養成分表示(100gあたり)
お客様の声
Sサイズの剣先スルメを約16-19枚程度で500gにしてお送りいたします。
「できたて」の美味しさをお届けするために
ナッツやドライフルーツは「乾物」として常温で保管されることが多いですが、料理と同じように美味しさは「生もの」です。お客様にできたての美味しさをお届けできるよう、24時間365日体制で徹底管理しています。
ご家庭での保存方法について
冷蔵庫(野菜室)に保存する
光、高温、湿気を避けるためには、冷蔵庫での保存がおすすめ。一般的に温度が少し高めの野菜室がよいでしょう。しっかり密閉してナッツやドライフルーツが湿気らないようにご注意ください。
密閉容器に小分けする
少しずつお召し上がりになる場合は、ジップロック等に小分けして、中の空気を抜いておくのがおすすめ。新しい空気に触れる回数を減らせば、最後まで新鮮さを保ちやすくなります。
スルメがなぜ高いのか?
日本人の食生活を支えてきたイカですが、昨今、地球温暖化による海水温の変化によってイカの産卵場所が減り、漁獲量が減っています。それに加え、他国からのイカの需要も増していることから、スルメイカの卸値が高くなっていっていることも、スルメが高くなっている原因として考えられます。
あたりめとスルメの違いは何ですか?
基本的には「するめ」も「あたりめ」も同じものを指します。もともと、スルメイカを使用したことから「するめ(寿留女)」と呼ばれ、縁起物とされてきました。しかし「する」というのがギャンブルなどを連想させることもあり、その逆の縁起物として使われ始めた言葉が「あたりめ」だそうです。
スルメは縁起が悪いとなぜ言うのですか?
スルメは、もともとスルメイカを使用したことから「するめ(寿留女)」と呼ばれ、縁起物とされてきました。しかし「する」というのがギャンブルなどを連想させることもあり、縁起が悪いと言われることもあります。ちなみに、その逆の縁起物として使われ始めた言葉が「あたりめ」だそうです。
一番スルメとは何ですか?
一番スルメとは、輸出の際の等級を示す言い方です。ケンサキイカを原料とする品質の良いものが一番スルメと呼ばれ、甘みがあり美味しいとされていました。逆に、スルメイカで作ったスルメイカは二番スルメとも言われています。
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