幅広い料理に使い勝手がとても良い!と好評のドライトマトに、有塩タイプが期間限定で登場♪
サンマルツァーノ品種の「 ドライトマト(料理用) 」
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
期間限定:メーカーの訳ありセール品でお得な 料理用ドライトマト 有塩 《120g》
販売価格:¥993円(税込)
期間限定:メーカーの訳ありセール品でお得な 料理用ドライトマト 有塩 《400g》
販売価格:¥1,998円(税込)
無添加 料理用ドライトマト《150g》 無塩無油(ノンオイル・ノーソルト)
販売価格:¥1,490円(税込)
無添加 料理用ドライトマト《500g》 無塩無油(ノンオイル・ノーソルト)
販売価格:¥3,682円(税込)
まだ小島屋の料理用ドライとまとを買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
小話
ヨーロッパへは、1519年にメキシコから冒険者がその種を持ち帰ったのが始まりとされています。当時トマトは有毒植物であるベラドンナに似ていたため、毒であると信じる人も多かったそうで、最初は観賞用だったそうです。イタリアの貧困層で食用にしようと考える人が現れだし、200年にも及ぶ開発を経て現在のかたちとなったそうです。。これがヨーロッパへと広まり、一般的に食用となったのは18世紀頃。一方北アメリカではその後もしばらくは食用としては認知されなかったようです。こんなに美味しいのに^^
お召上がり方
細かく刻んで、軽くお湯で戻してパスタやリゾットにいれたり、
パンの材料にしたり、またサラダのトッピングにもなります。
塩・油を使っていないので、色々な使い方がしやすい商品です。
トマト選び方 栄養
トマトの栄養
トマトに含まれている栄養素は、ビタミンA、 ビタミンC、ビタミンE、リコピン、カリウム、食物繊維、鉄分、カルシウム、クエン酸、その他・・と、たくさんの栄養素があります。
トマトのパワー
トマトが持つ栄養素の中でも特に注目されているのがリコピンと呼ばれるかカロテノイドの一種です。このリコピンはエイジングパワーがあると言われており、トマトが赤くなると医者が青くなる・・・という言葉がある程です。
ドライトマト(料理用)の選び方
一番最初に間違えてお買い上げにならないように、ご注意頂きたいのが、<ドライフルーツのドライとまと>なのか、<スパゲティーやリゾットに使う料理用の無添加のドライトマト>なのかです。
こちらは<<スパゲティーやリゾットに使うお料理用の無添加のドライトマト>>です。
続いては原材料です。
一長一短がありますが、一般的な料理用のドライトマトは、塩漬けにされていたり、油漬けにされているのが多いです。その特徴をいかしたお料理を作るには良いのでしょうが、やはり塩がきつかったり、油が強かったりする事が多いようです。
普段、小島屋で取り扱っている料理用のドライトマトは無塩無油ですが、今回スポットで特別に有塩のドライトマトも取り扱いをいたします。
無塩、有塩の違いで、当然ながら料理の際に使用する塩加減は変わってきますので、ご注意ください。
どちらもトマトは酸味と旨味が濃厚なサンマルツァーノ系トマト。
パスタやリゾットに抜群の相性の良さです。
今回 数量限定で、有塩のドライトマトもお取り扱いをいたします。いつもの無塩タイプがいいよーというお客様はお間違いされないように、ご注意くださいませ。
- uenachi様
- 料理が得意ではないので、いつもワンパターンなメニューを打破するべく使い方もよくわからないのに購入してしまいました。とりあえず熱湯で戻して1センチ角程に切り、失敗がないように市販のハヤシルーに戻し汁ごと混ぜてみました・・・なんだかおいしいかも!! レビューでもパスタによく合うということでしたので、今度もレトルトのナポリタンソース(野菜、バジルなどを加えましたが)に同じように投入・・・やばいです!レトルトとは思えないおいしさ!! これははまります。買ってよかった~ 香り、味ともに濃厚なトマトジュースを彷彿とさせます。お友達、妹にも薦めたいと思います。
- るりばぁば様
- 見たのもはじめてだったので、シンプルにトマトスープにしてみました。5歳の孫にも好評でしたので頑張って他の料理にも挑戦してみます。スープ作りの前に、そのままかじってみたら思ったより固くはなく、甘いモノが苦手な私と孫のおやつ代わりにもなりそう。ショップ通信の店長さんの紹介で(生まれも育ちも食いしん坊)とあり、家族皆大爆笑でした(笑)商品も満足です。顔の見える安心な買い物が出来ました。又利用したいと思います。
- kurumi♪様
- 以前から使ってみたかった、ドライトマト。色もすごくきれいだし、調理しやすかったです。トマトもおいしく濃厚で、生トマトは苦手の私ですが、ペペロンチーノにも入れて、おいしくいただきました!少量でおいしくできるのもいいですね。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。