カルフォルニアの大自然の中で育ちました♪
栄養満点・美味しさ満点の「無添加くるみ」
特徴
◆くるみは年齢を重ねる体に働きかけると言われ、健康に良いとされる栄養素が豊富な食品です。
良質のタンパク質と脂肪が豊富なばかりでなく、ビタミンやミネラルもたくさん含まれています。
◆赤ワインを上回るポリフェノールの量と働き:健康に良い食べ物とされるナッツ類の中でもエイジングケアのもとでもある「ポリフェノール」の量やパワーがくるみは多く含まれていると言われ、ひと掴みのくるみに含まれるポリフェノールの量はリンゴジュース1杯、赤ワイン1杯の含有量を上回ります。
お召上がり方
そのままお召し上がり下さい。
炒めても、お菓子の材料・パンの材料にしても良いですね♪
ヨーグルト・アイスクリームのトッピングにも最適です。
くるみ収穫&産地情報
小島屋で仕入れるくるみは、農園のオーナーさんとお会いして直接くるみ畑を訪問させて頂き、栽培管理の素晴らしい商品を仕入れています。
カルフォルニアの広大で豊かな自然をいっぱいに受けたくるみ畑、どうぞご覧ください♪
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南カリフォルニアのベーカーズフィールドから北カリフォルニアのレディングにまで広く栽培されています。 味・色・サイズ・食感・どれもすぐれた品種がカリフォルニア・くるみです。
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クルミは苗木が植えられてから収穫できる成木に育つまで6〜8年の歳月が必要です。 栽培では剪定から灌漑まで、きめ細かな気配りが続けられます。
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その年の秋頃から収穫がされます。8月下旬頃〜11月下旬まで収穫は続きます。 ツリーシェーカーで木を揺すると、1本の木から何千個もの実が地面に落ちてきます。
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見渡す限りのクルミ畑には清々しい木漏れ日がふっています。
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この柔らかい皮を剥くと、中に硬い殻が入っています。
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くるみをサイズ毎に自動選別し、殻割をしてくれる機械です。
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殻割・選別の加工を待つクルミ達。
左の人影に対して、箱の大きな事(笑)
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くるみ農園のオーナーのケビン社長(大きなお腹の社長さん)と商社、現地コーディネーターさんと和気あいあい。
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広大なクルミ畑は延々と続き、なんとクルミ農園の入口からオフィスまで車で30分以上走らないと着きませんでした。写真はそんな農園内道路にて。
くるみ選び方 栄養
くるみの栄養
良質のタンパク質と脂肪が豊富なばかりでなく、ビタミンやミネラルもたくさん含まれています。また、健康に良いと今注目を浴びているオメガ3脂肪酸がナッツ類で最も多く含まれています。
くるみのパワー
エイジングケア・オメガ3脂肪酸が健康によい働きをすると言われています。
くるみの選び方
毎日の健康的な生活、エイジングケアとして女性に人気が高いくるみは生の剥きクルミです。お菓子やお料理に使いたいという方、ローフードをされている方にもぴったりです。殻をむいただけで火を通していません。勿論味付けもしていません。
くるみをもっと香ばしく、香り良く食べたいという方には無塩無油でローストした、素焼きクルミがお薦め。
お酒のおつまみとしても、ウイスキーやラムといったハードリカーから、白ワインまで相性が良いです。
殻剥きたての新鮮なくるみを食べたいという方、また殻を剥くこと自体を楽しみたいという方には、殻付クルミですね。
中身を食べるだけでなく、殻自体をピンクッションとして利用される方にも人気があります。
産地厳選のくるみ
職人焙煎の素焼きくるみは更に香りが引き立ってます。
小島屋のくるみが美味しい理由
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直火ローストでパリッと香ばしいナッツ
“自社専属工場”で焙煎
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ナッツの鮮度がいい
製造から2週間以上の商品は販売いたしません。
- 山形県 T・H様:くるみ
- 毎日少しつづ祖母と食べています。祖母が美味しいクルミだと気にいってくれて、大満足です。有難う御座いました。
- 奈良県 Tomyan様:くるみ
- やっぱり中国のクルミより断然美味しいですね。ブラウニーケーキを作ったんですが、子供も主人も普段より美味しいって大絶賛してくれました^^
- 東京都 パルチョ様:殻付きくるみ
- ピンクッション用に買ったのですが、中身もたっぷり入っていて、味もとっても美味しい!! 食べるように今ではリピートしちゃいました><
- 宮崎県 りりこ様:くるみ黒糖
- ほとんど私が独り占め。口の中でサ〜と溶ける上品な甘さの黒糖は感動モノ。幸福感も一緒に味わっています。
くるみ (胡桃)
よくある質問
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くるみを毎日食べた結果はどうなりますか?
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くるみは脳の老化防止や認知機能の低下を防ぐ効果があると言われ、”ブレインフード”とも呼ばれています。脳は身体全体のエネルギー消費量の20%を占めるとされ、最もエネルギー消費の高い部位です。くるみの脂質(オメガ3脂肪酸)やビタミンには脳の働きを活性化させる効果があると言われています。その他、コレステロール値や中性脂肪を改善したり、生活習慣病を予防したりなど、嬉しい健康効果が得られます。
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くるみは1日に何個くらい食べると良いですか?
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くるみはオメガ3脂肪酸など体に嬉しい栄養が豊富ですが、食べ過ぎによるカロリー過多にも注意が必要です。一日の適切なくるみ摂取量は7~10粒(30g程度)とされており、これで約200kcal弱。おやつにもぴったりな量になります。目安としては手のひらに軽く一杯くらいの量です。
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生くるみはそのまま食べても安全ですか?
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健康的な食事として注目されるローフード。ナッツもローフードにおすすめの食材の一つです。ナッツといえば、ロースト加熱しているもののイメージがあるかもしれませんが、生くるみや生アーモンドなど、生で食べることも多くあります。しかし、生のくるみは、消化がよいとは言えません。浸水させることで消化の妨げが軽減されるので、気になる方は食べる前に浸水させるのがおすすめです。