飛行機の上で愛用されているあの味わいが!
JAL国際線で愛用される「うす塩味ドライ納豆」
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
ドライ納豆《70g》
販売価格:¥993円(税込)
〇 ドライ納豆《400g》 大袋
販売価格:¥3,175円(税込)
まだ小島屋のドライ納豆を買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
特徴
◆日本人の健康を支えてきた食材、大豆。数ある大豆食品の中でも圧倒的な健康効果を持つのが納豆だ。大豆そのものが持つ栄養に加え、納豆には発酵食品ならではの様々な効果がある。
ドライ納豆の食べ方、お召上がり方
そのままポリポリとお召上がり下さい。
お茶請けに、お酒のつまみに最適のおつまみです。
納豆が食べれないという方でも、このドライ納豆は好きという方も多くいらっしゃいます。ナットウキナーゼもとれますよ^^
おつまみやお菓子代わりに食べる方が多いですが、お茶漬けやお味噌汁のトッピングにアレンジされる方もいらっしゃいます。
ドライ納豆の選び方 栄養
ドライ納豆の栄養
乾燥納豆の栄養成分、カロリーは、100gあたり 465kcal、たんぱく質が39.2gととても豊富です。ドライ納豆の効果、効能ですが、ドライ納豆にはイソフラボンやナットウキナーゼ レチシン リノール酸など豊富に栄養価を含んでおり、血液をサラサラにし、美容効果も期待できると言われています。
ナットウキナーゼはドライ納豆にもしっかり含まれており、毎日のおやつにも、ダイエットの間食にもお薦めです
ドライ納豆の効果
JALの機内サービスでは、ドライ納豆は長時間の飛行機内での健康のために利用されていたようです。
大豆オリゴ糖や食物繊維が豊富で、エイジングケアパワーのある大豆イソフラボン(ポリフェノールの一種)も持つ女性の味方食材です。ナットウキナーゼもしっかり含まれており、高い栄養価があります。食べ方はそのままパクっと食べられます。
ドライ納豆の選び方
ドライ納豆は色々なメーカーさんが出されているようです。これは好き好きですが、私が色々食べた中でいうと、弊社で仕入れているこの「ドライ納豆」が最高だと思っています。
私もドライ納豆との最初の出会いは、飛行機の機内食で食べた時に「うわぁ!なんだこれ。めちゃめちゃ美味しいぞ!」という事で、探して仕入れてきた商品でして、たまに他のを見つけては食べ比べていますが、やはりこれがベストだと思います。
一概は言えませんが、私の知人で納豆が食べれないという関西の方でも、このドライ納豆は食べれる!という方が結構います。なので納豆は健康にいいのは分かっているけど、苦手で・・・という方にも一度試して頂きたいなーという商品です。
フリーズドライの納豆を間違って買われる方がいるのでそこはお間違いがないようにされて下さい。
フリーズドライはペット用のものも多いですので。
このドライ納豆ですが、お茶請けは勿論、ビールへの相性が抜群に良いです。是非おつまみに食べて頂きたい一品です。
店長が今まで食べてきた中でベストのドライ納豆です。
香ばしさと味わい深さがタマリマセン。
- 岩手県 M・S様:柔らか塩豆
- 祖母の好物なのですが、最近少し歯が弱くなってきて食べれなくなっていたんです。
柔らか塩豆というのを小島屋さんで見かけて、「もしかしたら!」と思って頼んで見たら、大当たり!!
祖母が美味しい美味しいって食べてくれるんです。周りの白い部分が硬くないから、大丈夫みたいで、祖母が美味しく食べてくれているのを主人と喜んでます。ありがとうございます。 - 新潟県 Beans様:塩豆
- とても美味しく頂いてます。昔ながらの固めの歯ごたえが素敵で、お茶と一緒に頂いてます。一緒に頂いた、青ピースも塩味とグリーンピースの甘さがぴったりでとっても美味しく、お茶の時間が楽しみです。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。
よくある質問
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ドライ納豆の適量は?
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乾燥納豆(ドライ納豆)のカロリーは、100gあたり465kcal。1日100kcal程度をおやつとすると、約21gが適量と言えます。乾燥納豆はタンパク質も豊富で、100gあたりタンパク質が39.2gととても豊富です。
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納豆は毎日食べても大丈夫ですか?
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抗凝固薬であるワルファリンを飲んでいる場合は、納豆を控えましょう。それ以外の場合は、毎日食べても問題ありません。納豆は発酵食なので、一度にたくさんではなく、一日適量を毎日食べるのが効果的です。栄養バランスの取れた食事を心がけつつ、納豆をプラスするのが良いでしょう。
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納豆は朝と夜どっちがいいの?
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納豆はタイミング関係なく食べてもよいものです。しかし、あえていうと夜がおすすめです。納豆に含まれるナットウキナーゼには、血管につくられる血栓を溶かしやすくする働きがありますが、血栓は横になっている時間が長いとできやすくなるので、寝る前の夜に納豆を食べると、この効果を存分に得ることができます。また、腸を整える効果のためにも、夜に摂取するのがおすすめです。
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乾燥納豆と普通の納豆の違いは何ですか?
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乾燥納豆=ドライ納豆は、納豆を乾燥させて作られたもので、栄養素や食感などが普通の納豆と違います。普通の納豆にも含まれるイソフラボンやナットウキナーゼ、レシチンなどの栄養素が、ドライ納豆の場合だと2倍以上含まれるものもあります。ドライ納豆は豆菓子のように手軽にポリポリ食べられるので、納豆のネバネバが苦手な方でも、好んで食べられる方が多いです。
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ドライ納豆は一日に何粒くらい摂取するのがいいですか?
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ドライ納豆は、1日に30~40粒(約20g)摂るのがよいでしょう。間食は1日100kcal程度が目安とされており、ドライ納豆のカロリーは100gあたり465kcalとなるため、約20gが適量といえます。ドライ納豆はたんぱく質もとても豊富に含まれるため、健康のためのおやつにもおすすめです。
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乾燥納豆の効果は?
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普通の納豆にも含まれるイソフラボンやナットウキナーゼ、レシチンやリノール酸などが、ドライ納豆には凝縮されています。ネバネバしていないドライ納豆でも、納豆菌はしっかりと含まれているため、美容や健康のおやつとしてもおすすめです。腸内環境を整える大豆オリゴ糖や食物繊維、アンチエイジングを発揮する大豆イソフラボンなどが含まれ、女性にうれしい栄養が豊富に含まれています。