今までのお菓子・お料理をワングレードアップさせてみませんか。
香りよく、コクのある「ピーカンナッツ」
特徴
◆ピーカンナッツは、カリウム、ナトリウム、リン、マグネシウム、鉄、ビタミンB1、B2、カロチン、ナイアシンなどなど…19種類以上のビタミンやミネラルを含み、健康に良い成分のオレイン酸やビタミンEを豊富に含む無添加健康自然食品です。
お召上がり方
そのままお召上がり下さい。
ケーキやクッキー、パンに入れれば、コクがあり、香りがよく、高級感のある深い味にしてくれます。
ピーカンナッツ収穫&産地情報
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1500年頃よりネイティブアメリカンに栽培され、食べられていたピーカンナッツ。
現在では、アメリカ南部で中心に栽培されており、全米総生産量の3/4前後を占めています。中でもジョージア州とテキサス州が二大生産地となっています。 -
ピーカンナッツは、一般にヒッコリーと呼ばれる木の実で、クルミの親戚に当ります。
木の高さは45mにもなる大きな木で、花は春の若葉の頃に、同じ一本の木に雌雄別に咲きます。 -
果実は長さ6cm、幅3cmほどの楕円形です。秋に熟すと果皮が裂け、中から褐色の核がこぼれ落ちます。
殻はつるっとした食感で弾丸形、殻は薄く、クルミ割りで容易に割る事が出来ます。クルミに似た味ですが、やや甘く感じられると思います。
ピーカンナッツの選び方 栄養
ピーカンナッツの栄養
ピーカンナッツは、カリウム、ナトリウム、リン、マグネシウム、鉄、ビタミンB1、B2、カロチン、ナイアシンなど19種類以上のビタミンやミネラルを含み、オレイン酸やビタミンEを豊富に含む無添加健康自然食品です。
ピーカンナッツのパワー
米国農務省が数年前に発行した「The Journal of Agriculture and Food Chemistry」で「エイジングケア成分を多く含む食品」トップ20を発表したのですが、ピーカンナッツは14位で、ナッツ類の中ではトップにランキングされました。
ピーカンナッツの選び方
ピーカンナッツは、くるみに比べて渋みが少なく、香りがよく、さっぱりしています。
そしてコクがある為、高級スイーツなどに使われる事も多いです。
香港ペニンシュラホテルのピーカンナッツのお菓子はとても有名だったりします。
ですので、今日は気合を入れたお菓子を作るぞ!っていう時にはピーカンナッツはぴったりです。
また 普段くるみを食べているけど、油分の多さが気になる ですとか、苦みがもう少し少ない方が好き という方には是非ピーカンナッツをお召し上がり頂きたいです♪
ケーキ屋さん・レストランにも納品させて頂いており、プロの方の評価も高い一品です♪
ピーカンナッツ