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<今年だけのお買い得セール> 完全無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産ドライマンゴー《100g》

一番美味しい時期にとれたフレッシュな完熟マンゴーをそのままドライフルーツにしました♪ <今年だけのお買い得セール> 完全無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産ドライマンゴー《100g》

商品番号 F-02-81
  • 無添加
  • 大ブレイク
4.88

8

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定価 ¥ 1,306 のところ
販売価格 ¥ 1,080 税込

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「できたて」の美味しさをお届け!

鮮度を保つ「低温・低温保管」

鮮度を保つ「低温・定温保管」

封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。

ワインと同等の「湿度管理」

保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。

ワインと同等の「湿度管理」
内容量 100g
原材料 マンゴー(カンボジア産)
原産国 カンボジア
賞味期限 140日
保存方法 直射日光、高温多湿を避け、冷蔵庫にて保管して下さい。開封後はどうぞお早めにお召上がり下さい。
販売者 株式会社小島屋
東京都台東区上野6-4-8
加工者 株式会社小島屋YBS
東京都台東区上野6-4-8

※アレルギー表示※
小島屋では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・キウイフルーツを含む製品を小分けしています。

栄養成分表示(100gあたり)

エネルギー・カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
318kcal 3.9g 0.8g 82.8g 0g
4.88
8
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    以前他の店で無添加マンゴーを買ったらコチコチにかたかったのですが、こちらは無添加と思えないほど柔らかくて美味しかったです。
  • 購入者
    50代 女性
    投稿日
    店主が一番美味しいと思う、のタイトルに惹かれて購入しました。 最初は薄くて硬い!と思ったのですが、噛んでいくと甘味が口の中で膨らんできます。 じっくりと噛んで味わえるのでお腹が空いた時に数枚ゆっくりと食べながら、水分を摂ると良いです。 美味しいとつい食べ過ぎてしまうので我が家では小さなサイズでは足りませんでした。 次は大きめをリピートします。 小島屋さん基準になりつつある我が家です、
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    仕事前にコーヒーのお供に、 ミックスナッツ、7種類のドライフルーツ、カンボジア産のドライマンゴーを添えていただいてます。 コーヒーの苦味と、ナッツとフルーツの甘味が最高の調和で朝会の前に、頭が冴えます! ドライフルーツを添える時に漂う香り、ここまでの香りを感じたのは初めてでした。 毎日、添えるものとの調和で味が変わるのを楽しみながら、「今日も頑張るぞ!」と気合いを入れてます! しばらく続けてみます。

至極のカンボジア産マンゴー

一番美味しい時期にとれたフレッシュな完熟マンゴーをそのままドライフルーツにしました♪

無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産マンゴー

至極のカンボジア産マンゴー

至極のカンボジア産マンゴーの特徴

世界三大果物にも認定されているトロピカルフルーツのマンゴー。
日本人農業技術者の管理の下、厳選された原材料のみを選定。
濃厚な甘みと香り豊かな「Keo Romeat(ケオロミート)」という日本では珍しい品種のマンゴーです。
今回は、3~4月頃に採れた、一番美味しい季節の完熟マンゴーをそのままドライフルーツにしています。添加物を使っていないのはもちろん、完熟した時期に採れた、そのままでも十分美味しいマンゴーなので、砂糖も不使用で完全無添加を実現しました。

酸味と甘味のバランスの取れたマンゴー本来のジューシーな食感と、フレッシュでフルーティーな風味をお楽しみ頂けます。

今回、大量にマンゴーを入荷した大きな理由

それは今も続いている、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響です。

「新型コロナウィルスでカンボジアにどんな影響が?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれないのでご説明しますと、カンボジアの隣国が全て、国境封鎖をした事にあります。普通の国ならば採れたマンゴーをジュースにしたり缶詰めにしたり、あるいは冷凍保存したり…と、様々な加工や工夫が出来るかと思います。

ですが、カンボジアにはそんな設備はありません。基本的にはまだまだ貧しい国なんです…

なので、せっかく旬の時期に採れた美味しいマンゴーもどんどん腐って行ってしまいます。

せっかく一番美味しい時期のマンゴーがもったいない!

ドライフルーツメーカさんの協力の元、大量に買い上げました

せっかくの一番美味しい旬の時期のマンゴー、腐らせていてはもったいない!
そう思い、小島屋はドライフルーツメーカーさんと話し合いをし、原料となるマンゴーを一気に買い上げました!

大量に買う事によって少しだけお安く買う事ができましたが、正直そこまで「すごく安い!」という値段では買っていません。
※収穫したマンゴーが売れないと農家さんたちは、日本とは違うレベルで、本当に生活ができなくなります。 ご飯も食べられなくなり、子供も学校へ通えなくなってしまいます。

なので、小島屋もメーカーさんも、儲けは輸送費や人件費だけ出れば良い…程度にとどめておき、超特価で販売いたします。

  • 現地の工場

  • 収穫されたマンゴー

味には絶対の自信があります!
味はもちろん「至極」と名前につけるくらいなので、絶対の自信があります。
しかも完全無添加かつ一番美味しい旬の時期の完熟マンゴー。美味しくない訳がありません!

今年だけ特価の美味しいマンゴーは、カンボジアの農家さんを助ける事にもつながります
新型コロナウィルスの影響を受けての今回の価格ですので、来年はおそらく50%高い価格になると思います… ですが、今年は儲け度外視の特別価格です。
この美味しいマンゴーを沢山食べて頂き、ぜひカンボジアの農家さんにも助けの手を差し伸べて頂ければ幸いです。

  • カンボジアの農園の人々

  • マンゴーを収穫するカンボジアの子供

ドライマンゴー

ジューシーでフレッシュな完熟マンゴーそのままの味

3月~4月は、カンボジアで一番マンゴーが美味しい季節です。
その旬の時期に収穫した、フレッシュなマンゴーの味わいそのものをしっかりと楽しめます。柔らかく、非常にジューシーです。

お砂糖を使っていないので、完熟マンゴー本来の甘さだけ。
それでもしっかりと甘く、時折感じる酸味とのバランスが絶妙です。

全て手作業でカットされているので大きさにバラつきはありますが、厚めにカットされている物は噛み応えも十分!
完熟マンゴー特有の芳香もすばらしいです。まずは是非、そのままお召し上がり下さい。

  • フレッシュなマンゴー

  • 現地スタッフ

人の五感で選んでいます

一粒ずつ人の手で

袋を開けて手に取ると、それだけで良い香り…。

現地スタッフが原料のマンゴーを毎日1粒ずつ触って匂いを嗅いで、熟度を確かめています。
これを毎日毎日繰り返し、ドライマンゴーに加工されています。
(今回は3月~4月の旬の時期に採れた完熟マンゴーのみを使用しています。)

さらに、マンゴーの香りや食感を大事にする要素として、実を傷ませずに加工する事が大事です。
その為にほぼすべてのドライマンゴー会社は、ピーラーで皮むきをしています。

しかし、このドライマンゴーは包丁で皮をむいています。
包丁だと実を持つ手に余計な力が入らず、果肉を痛めません。
ただ、全員が上手に包丁で皮むきをするって…実はすごい事なんですけどね^^

  • 現地スタッフ

  • 製造ライン

  • ドライマンゴー

ドライの温度

乾燥温度も気を付けています。
超低温!なんと50度を切っており、柔らかく香りが残る、でも乾燥中に傷まない…そんなぎりぎりの乾燥作業を、常に確認しながらやっています。

  • 製造

  • 乾燥湿度

産地と品種の紹介

日本人農業技術者の管理の下、選定されたマンゴー「Keo Romeat(ケオロミート)」

世界三大果物にも認定されているトロピカルフルーツのマンゴー。
日本人農業技術者の管理の下、厳選された原材料のみを選定し、ドライマンゴーに加工しています。

濃厚な甘みと香り豊かな「Keo Romeat(ケオロミート)」という日本では珍しい品種のマンゴーですが、
カンボジアでは非常に一般的な品種です。

カンボジアの方々は生のケオロミート種のマンゴーを、フルーツサラダに使ったり、塩やチリソース、醤油などをつけたりと野菜のように食するそうです。
現地では生食もよくされている品種ですが、熟したケオロミート種のマンゴーは、甘くて香りがとても素晴らしい!…という事も、現地の皆さんは当たり前のようにご存知のようです。

  • Keo Romeat(ケオロミート)

  • Keo Romeat(ケオロミート)

  • Keo Romeat(ケオロミート)

  • Keo Romeat(ケオロミート)

ぜひそのまま召し上がって頂きたい至極のマンゴー

至極のカンボジア産マンゴー

マンゴー

とにかく味には絶対の自信がある!

商品名の通り、まさに「店主が一番美味いと思う至極のドライマンゴー」の無添加版です。

お砂糖を使っていないので、より一層マンゴー本来のフレッシュな果実感を味わえる一品となっています。

「うちのドライマンゴーの中で最高傑作だ…!」と、店長小島が自信を持ってオススメします^^

甘すぎないので、気づいたらこんなに食べていた!となる事が多いので、どうぞその点だけは気をつけて召し上がって下さいね♪…と普段なら言うところですが、今回に限りそうは言いません!ジャンジャン食べて下さい!(笑)

と言うのも、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で行き場を失ったマンゴーの救済も、ひとつの目的なのです。(もちろん皆さんに美味しいドライフルーツをお届けするのも目的です)

そのためにも、今年に限りですが、小島屋もメーカーさんも儲け度外視の価格で販売させて頂いております。

旬の時期に採れた絶品のドライマンゴーを沢山食べて、是非カンボジアの農家さんにも助けの手を差し伸べて頂ければ幸いです。

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作り手によって大きく味の変わるドライマンゴー。カンボジア産マンゴーの美味しさが100%詰まっています。

ドライマンゴー(カンボジア産)

無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産ドライマンゴー《100g》

◆小島屋のカンボジア産ドライマンゴーの特徴
3~4月頃に採れた、一番美味しい季節の完熟マンゴーをそのままドライフルーツにしています。
添加物を使っていないのはもちろん、完熟した時期に採れた、そのままでも十分美味しいマンゴーなので、砂糖も不使用で完全無添加を実現しました。
酸味と甘味のバランスの取れたマンゴー本来のジューシーな食感と、フレッシュでフルーティーな風味をお楽しみ頂けます。

    

◆今回大量にマンゴーを入荷した大きな理由
それは今も続いている、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響です。
「新型コロナウィルスでカンボジアにどんな影響が?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれないのでご説明しますと、カンボジアの隣国が全て、国境封鎖をした事にあります。
普通の国ならば採れたマンゴーをジュースにしたり缶詰めにしたり、あるいは冷凍保存したり…と、様々な加工や工夫が出来るかと思います。
ですが、カンボジアにはそんな設備はありません。基本的にはまだまだ貧しい国なんです…
なので、せっかく旬の時期に採れた美味しいマンゴーもどんどん腐って行ってしまいます。

せっかくの一番美味しい旬の時期のマンゴー、腐らせていてはもったいない!

そう思い、小島屋はドライフルーツメーカーさんと話し合いをし、原料となるマンゴーを一気に買い上げました!
大量に買う事によって少しだけお安く買う事ができましたが、正直そこまで「すごく安い!」という値段では買っていません。
※収穫したマンゴーが売れないと農家さんたちは、日本とは違うレベルで、本当に生活ができなくなります。 ご飯も食べられなくなり、子供も学校へ通えなくなってしまいます。
なので、小島屋もメーカーさんも、儲けは輸送費や人件費だけ出れば良い…程度にとどめておき、超特価で販売いたします。

◆産地情報と品種
日本人農業技術者の管理の下、厳選された原材料のみを選定し、ドライマンゴーに加工しています。
濃厚な甘みと香り豊かな「Keo Romeat(ケオロミート)」という日本では珍しい品種のマンゴーですが、 カンボジアでは非常に一般的な品種です。
カンボジアの方々は生のケオロミート種のマンゴーを、フルーツサラダに使ったり、塩やチリソース、醤油などをつけたりと野菜のように食するそうです。
現地では生食もよくされている品種ですが、熟したケオロミート種のマンゴーは、甘くて香りがとても素晴らしい!…という事も、現地の皆さんは当たり前のようにご存知のようです。

◆味
他のドライマンゴーと比べて頂くと分かりやすいかと思いますが、 まるでフレッシュフルーツのようなフルーティな香りと味、程よい酸味が特徴です。
手に取った時に過剰にザラザラ・ベタベタしません。後味もすっきりしていて、ドライフルーツにしたからこそ、マンゴーという果物の良さを最大限に引き出していると言っても過言ではないと思います!

◆お召し上がり方
ドライマンゴーを折りたたむ様にして、かみしめて頂くと食感がより楽しめますので、是非お試しあれ!

◆その他
カンボジア産マンゴーはフィリピンマンゴーとタイマンゴーのちょうど間の様な味わいで、酸味、甘み、香りのバランスがとても良いです。
日本の会社が細かく指導しており、日本人ならではの細やかさで商品づくりがされています。
マンゴーを折りたたむ様に重ねると、噛んだ時の食感がより素晴らしく生まれますよ。
まだ日本にはほぼ入ってきていない非常に希少な産地、そして希少なメーカーのドライマンゴです。

「できたて」の美味しさをお届けするために

ナッツやドライフルーツは「乾物」として常温で保管されることが多いですが、料理と同じように美味しさは「生もの」です。お客様にできたての美味しさをお届けできるよう、24時間365日体制で徹底管理しています。

できたて01

鮮度を保つ「低温・定温保管」

鮮度を保つ「低温・定温保管」

封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。

できたて02

ワインと同等の「湿度管理」

ワインと同等の「湿度管理」

保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。

できたて03

ご家庭での保存方法について

ワインと同等の「湿度管理」

冷蔵庫(野菜室)に保存する

光、高温、湿気を避けるためには、冷蔵庫での保存がおすすめ。一般的に温度が少し高めの野菜室がよいでしょう。しっかり密閉してナッツやドライフルーツが湿気らないようにご注意ください。

ワインと同等の「湿度管理」

密閉容器に小分けする

少しずつお召し上がりになる場合は、ジップロック等に小分けして、中の空気を抜いておくのがおすすめ。新しい空気に触れる回数を減らせば、最後まで新鮮さを保ちやすくなります。

これまでにご購入もしくは
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