お茶にお酒に相性◎
「種抜き」「種あり」2種類の干し梅 決定版!
特徴
◆種抜き干し梅
少し厚みの残る程度の干し加減で、ふっくらしています。酸っぱすぎず、甘すぎずというバランスがよく、非常にバランスの良い干し梅です。
◆話梅・種あり干し梅
ほんのりとした甘さの中に梅の香りを感じられます。 果肉が唾液で柔らかくなるに従って、心地よい酸っぱさが広がります 粒がとても大きいので、長く楽しんでいただける、幸せな干し梅です。
お召上がり方
◆種抜き干し梅
そのままお召上がり下さい。
やっぱり日本茶がベストの相性です。
◆話梅・種あり干し梅
そのままお召上がり下さい。
中国茶と というのが私は好きですが、紹興酒と一緒にお召上がりになる方も多いようです。
梅のパワー
古くから梅は、「三毒(食べもの・血・水の毒)を断つ」などと言い伝えられているように、梅にはたくさんのパワーがあります。
種抜き干し梅の選び方
大きさ が 大事な点だと思います。
粒が小さいと、どうしてもふっくら感がなくなってしまい、ショボンとした種抜き干し梅になってしまいます。
なので 粒の大きな物を 私個人としては選んでいます。
味わいに関しては、これはメーカーさんによって千差万別なので、食べ比べてみるしかありません。
小島屋では常連さんから「あそこの旅館で食べた干し梅が美味しかった。あそこのドライブイン・道の駅で買った物が美味しかった。」などのお声を多く頂き、店長が出張や旅行の度に、和歌山/山梨/千葉/長野などの行楽地等で食べ歩き、「これじゃ!!」という商品の製造メーカーを探し当ててきました。
青梅から厳選し、手間暇かかけて作られた干し梅は「塩がきつ過ぎず、甘すぎず、ふっくらしっとり」のバランスを出来る限り追求してみました♪
原料の梅に若干由来されるため、味がロット毎に若干変化いたしますが、そこは自然の物としてご容赦頂ければ幸いです^^
それぞれの美味しさがあります、是非、両方お試しください♪
梅