杏ファン必見♪コストパフォーマンスが凄いです♪※　完熟なので、果肉が柔らかく、ちょっと実が崩れてしまいます 完熟アプリコット　《 250ｇ 》

これが一番直球の質問としてあるのではないかと思います。

これが一番直球の質問としてあるのではないかと思います。
答えとしましては、人それぞれとしか言いようがございません。

アメリカの杏は、酸味と甘さのバランスの良さが売りですが、中でも「ジャンボ杏」は、甘さ・酸味・香り　全てのバランスが最高峰です。
それには及びませんが、コストパフォーマンスを考えるとこの完熟アプリコットもかなりの好勝負を挑めると思います。

特徴は、値段と比べて食感が柔らかめな事です
酸味比率が低くなり、甘さが強くなる（決して甘すぎではありません）
新しいアメリカ産アプリコットの切り口だと思います♪
ぜひ、お試しくださいませ。

『完熟あんず』ですが、本当ならば、農家さんが完熟少し手前で収穫をし、ドライ杏に加工をすれば、より高い値段で販売ができる商品です。

でも、やはり大きな粒（ジャンボやエキストラファンシー）から
収穫をしていきますと、最後の方に収穫となる「普通の粒の一部」は熟しすぎてしまっている　なんて事があるんです。

だから、農家さんにしてみると、作りたくて作った訳ではないんです：笑

何故、一般的に売られていないかは

1．生産される量としては非常に少なく、あまり出回りません＾＾
アプリコットファームさんも、懇意の取引先にしか卸しません。
2．日本は、やはり見た目のきれいさを重視するお国柄なので果肉の崩れた完熟品を積極的に仕入れる事はしないんです。

ですので、美味しいのに売っていない。
希少性の高いアプリコットな訳でございます。