無添加ドライフルーツミックス、何が入っているの?
パイナップル、バナナ、マンゴー、ドラゴンフルーツ、クコの実、グリーンレーズン、インカベリーの7種類が入った、無添加ドライフルーツミックスです。
味も香りも食感も違うドライフルーツが7種類入っているので、食べる組み合わせ次第でいつも異なる印象を与えてくれます♪
信頼のおける農家さんから良質な原料を調達しています
お気に入りはどれですか?7種のドライフルーツ
個別に食べてみるとよく分かるのですが、どれも単体でしっかりと美味しいです。
歯触りや食感はもちろん、お砂糖を加えてないのに、こんなに甘くておいしいの?と思わせてくれます。
生の果物では、実はここまで感動しないかもしれません(笑)。
と言うのも、ドライフルーツにする事で甘味や旨味をぎゅっと濃縮できるんですね。
もちろん、ただ干しただけではこうはなりません。ドライにするための技術、果物ごとに熟度を見極める目利き。
全ては「おいしいドライフルーツにするために」、たくさんのプロフェッショナルな人々とともに作り上げています。
果物としてのおいしさ、それをドライフルーツにするための加工技術。
どちらも妥協せずに「無添加でおいしいドライフルーツミックス」を実現しています。
オススメのお召し上がり方
そのままお召し上がりください
食べる順番で果物の色んな味わいや香りを楽しめるので、ぜひお気に入りの組み合わせを見つけて下さいね♪
ヨーグルトに一晩つけて、フルーツヨーグルトにするのもおすすめです。
砂糖不使用、無添加のドライフルーツミックスは無いの?という方にぴったりです
飽きのこない7種の無添加ドライフルーツミックス
食べ応えがあって甘いバナナやショリショリ食感が楽しいドラゴンフルーツに、甘酸っぱいパイナップル。爽やかなマンゴーと、くどくないグリーンレーズン、香りがアクセントのクコの実。
そこに時折加わるインカベリーの酸味がキュッと引き締めてくれて、食べていて飽きのこないフルーツミックスです。
食べる順番や一緒に頬張る組み合わせによって、毎回印象が変わります。
そういった果物の色んな味わいや香りを楽しめるのが、ドライフルーツミックスの良いところですね♪
お砂糖を使っていないのでフルーツ本来の甘さのみですが、元となっているフルーツ自体のクオリティが高く、それをドライにする為の加工技術にも妥協していない為、「無添加でおいしいドライフルーツ」を実現しています。
お気に入りの組み合わせや食べる順番を見つけて下さいね♪
酸味の強いインカベリー、酸味のないバナナをどのタイミングで口にいれるかによって、「あっ!今回はマンゴーの酸味が美味しい!」だったり「マンゴーの甘さが凄い!」と感じ方が全く異なるのがとても楽しいですよ♪
無添加:7種ドライフルーツミックス
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◆特徴
ドラゴンフルーツ、バナナ、マンゴー、パイナップル、クコの実、グリーンレーズン、インカベリーの7種類が入った、無添加ドライフルーツミックスです。 お砂糖を使っていないのでフルーツ本来の甘さのみですが、どれも元となっているフルーツ自体のクオリティが高いので、満足感のある食べ応えと甘みを感じられます。
◆味 食べ応えがあって甘いバナナやドラゴンフルーツに、ちょっぴり酸っぱいパイナップル。爽やかなマンゴーと、くどくないグリーンレーズン、香りがアクセントのクコの実。そこに時折加わるインカベリーの酸味がキュッと引き締めてくれて、食べていて飽きのこないフルーツミックスです。 食べる順番で果物の色んな味わいや香りを楽しめるのが、ドライフルーツミックスの良いところですね♪
◆お召し上がり方
そのままお召し上がりください。
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「できたて」の美味しさをお届けするために
ナッツやドライフルーツは「乾物」として常温で保管されることが多いですが、料理と同じように美味しさは「生もの」です。お客様にできたての美味しさをお届けできるよう、24時間365日体制で徹底管理しています。
鮮度を保つ「低温・定温保管」
封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。
ワインと同等の「湿度管理」
保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。
ご家庭での保存方法について
冷蔵庫(野菜室)に保存する
光、高温、湿気を避けるためには、冷蔵庫での保存がおすすめ。一般的に温度が少し高めの野菜室がよいでしょう。しっかり密閉してナッツやドライフルーツが湿気らないようにご注意ください。
密閉容器に小分けする
少しずつお召し上がりになる場合は、ジップロック等に小分けして、中の空気を抜いておくのがおすすめ。新しい空気に触れる回数を減らせば、最後まで新鮮さを保ちやすくなります。