昔ながらのドライマンゴーといえばこちら♪
酸味もほどよい「タイ産 マンゴー」
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
ドライマンゴー[タイ産]《340g》
販売価格: ¥1,188円(税込)
ドライマンゴー[タイ産]《1kg》
販売価格: ¥2,181円(税込)
まだ小島屋のドライマンゴー[タイ産]を買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
タイマンゴーの特徴
タイ産のマンゴーの品種・種類には、代表的な物でマハチャノック・ナムドクマイ・チョークアナンなどがあります。
タイでは一年中流通していますが、フレッシュの食べ頃は旬の5-6月。ドライですと9月-10月頃でしょうか。
グリーンマンゴーの様にすっぱい酸味の強いものもありますが、一般的なタイマンゴーの味の特徴は、甘みが強くきめ細かい果肉が特徴です。
ドライマンゴーではタイマンゴーにも色々と種類・メーカーがございますが、
一般的にオレンジ色が強いタイマンゴーは甘みが強すぎる傾向があるので、小島屋では酸味もほどよくあるタイプを仕入れております
タイマンゴーの食べ方・お召し上がり方
そのままお召し上がり頂けますが、一度に沢山のマンゴーを口にいれると甘みが強すぎるかもしれません。
是非、5mm程度に薄くスライスする切り方をお薦めします。
ソフトタイプのマンゴーは種の周りに タネの繊維感が残る場合がありますが、自然のものなのでご容赦ください。
またヨーグルトに漬けたりしますと、ドライマンゴーを作る際に使用するマンゴー果汁がヨーグルトに溶け出して、黄色い色がヨーグルトにつきます。
着色料ではないか?と聞かれますが、着色料は不使用、自然の色合いですのでご安心ください。
タイマンゴーの品種
チョカナンという品種のマンゴーを使用しており、タイの中央部から、北西部で広く栽培されています。
5-6月が収穫期となっており、その時期にとれた旬のマンゴーからドライマンゴーが作られます。
保管・保存方法としては、涼しい場所で直射日光の当たらない所に密閉保存してください。(冷蔵庫でも大丈夫です)
ドライフルーツとはいえ、陽と熱で少しずつ劣化してしまいますので。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。
よくある質問
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ドライマンゴー 1日何個?
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ドライマンゴーは1日50g(4~6枚)を目安に食べましょう。
手軽に食べられて、美容やダイエットにも人気のドライマンゴーですが、甘味が強くカロリーが高めなので、適量を守ることをおすすめします。
そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトに混ぜたりお菓子づくりの材料にしたりするなど、お好みの方法で楽しみましょう。